日曜日 ,11月4日 ,2012

勝手に販売促進部 : スキャンパン

gogoは
勝手に販売促進部という名前の通販サイトの運営を手伝っています。
そのサイトの母体は、gogoの兄会社である
東京港区の広告代理店『(株)グレイマター』という会社です。

広告という仕事に関わるなかで
将来的にもっと売れていいはずの商品を
(自分たちが少なくともそう考えた商品を)
自分たちで広報をしながら、通販サイトを立ち上げて売ってみようよ!
と発足したサイトです。だから、
どう考えてもちょっとな~?という商品は取り扱っていません。
ある意味広告会社として?な行為かもしれませんが
いつかきっと売れる商品を、
その速度を早めたり、もっと売れるようにしたり、広く売れるようにしたり、
そんな活動です。

その中の一つの商品を今日は紹介します。

スキャンパン。
デンマーク製のフライパンです。
日常の仕事で数々のクックウエアに出会い、宣伝や広報を担当してきましたが、
スキャンパンは奇跡のフライパンです。

 

 

フライパンに奇跡なんてあるのっ?って思われている方も
こんなフライパンがあれば奇跡だよな~!!って、
フライパンに望まれる質を理解されている方も
どなたにもかなり解りやすい奇跡です。

スキャンパンのいくつかある奇跡を今日はひとつ。
(これは奇跡というよりも、
フライパンメーカーの生存に関わる問題かもしれません)

フライパンに火を入れて適度に熱してから食材をいれた時に
食材がフライパンの底面にくっつかないのは
フライパンの表面にテフロンという薬剤がコーティングされているからです。
このテフロン、それ自体は有害ではないのですが
テフロンをフライパン地の素材にコートするためのメジウムとなる
PFOA(パーフルオクタン酸)という薬品が人体に有害であると考えられ、
2015年度よりアメリカでは使用禁止になります。
このPFOA、テフロンの製造過程で大気中に排出され、
また製品になった後も高熱で熱せられると、
フライパンの中に流れ出し、人体に影響を与えると考えられています。

フライパンメーカーとしての対処方法は二つ。
テフロン以外の食材がくっ付かないコーティング材を開発するか?
PFOA以外の毒性のないメディウムを開発するか?です。
そして現在、PFOA以外のメディウムを開発する事によって
その基準をクリアしているのが、実は世界でスキャンパン1社なんです。

2015年までこの問題をクリアしないと現在テフロンを使用している
あらゆるフライパンメーカーがアメリカから消えてしまうという事実!
この問題に先駆けて、西海岸のちょっとスノッブな料理雑貨店
「ウィリアムズ・ソノマ」がスキャンパンに随分注目しています。

日本では現在関東圏の主な百貨店だけの販売に限られています。
まだ大阪以西では実店舗では販売されていないのですが、
ほぼ唯一山口市のベルフルールさんで取り扱いがあります。
我が家もスキャンパンが来る前は、
米製のカルファロンと独製のフィスラーの2社を使っていたのですが
スキャンパンが来てからはもっぱらこれだけ。
簡単な料理ほど楽しく、料理の腕が上がったと錯覚させてくれます。

いずれ料理好きの方の耳には届く「スキャンパン」と言う名前の
スカンジナビア半島から来たフライパン、
ちょっと気に留めておいてはどうでしょうか。

スキャンパンの奇跡については、少しづつお話します。

 

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月曜日 ,10月29日 ,2012

*オリーブ・マルシェ*

「*オリーブ・マルシェ*」と銘打ったオリーブオイルの試食会&即売会が
ベルフルールさんで催されました。gogoとの初めてのジョイント企画です。
ご来店いただいたたくさんの皆様、本当にありがとうございました。

 

 

ヴァローネ家のエキストラバージン・オリーブオイルは、
南イタリア、ナポリの近くプレセンツアーノという小さな村で生まれました。
この村で三代続く伝統的な農家ヴァローネ家が、
近くに住む親族や友人たちの食卓用に
自家生産したのが始まりの文字通りのプライベートブランド。
日本で入手できるのは、ヴァローネ家の次女アドリアーナ・ヴァローネが
2006年に来日した後、日本で料理家として数々の活動をしながら
東京渋谷でイタリアの伝統的家庭料理教室を開催しているという理由からです。

改めて、質の良いオリーブオイルとは?
・手摘みであること
傷ついたオリーブが混じるとそこから酸化が始まり品質が落ちてしまいます。
•シングルエステート、単一の農場から収穫されたオリーブであること
高い品質を管理するため他の農場のものとブレンドをしないことが必要です。
•コールドプレス、搾油時に熱を加えないこと
加熱すると搾油量は増えますが品質が劣化してしまいます。
ヴァローネ農場では搾油に適した昔ながらの石臼で丁寧に行っています。

このような方法でヴァローネ家がい〜ぱいの愛情を注いだオリーブオイルは
雑味のない風味とクリアな味わいで
むしろオリーブ果汁という表現がピッタリの
純正エキストラヴァージン・オリーブオイルです。

今回ベルフルールさんの協力を得て、行われた試食&即売会。
イータリー代官山の小麦、ライ麦、全粒粉の3種類のパンと
イタリア天然塩が用意されました。
ベルフルールさんの2階キッチン前のとっても心地よいスペースで
来ていただいた皆様にもとても好評の食べ比べ!感謝です。

このオリーブオイル、
来年度より全国のお店での販売ができるように現在思案中!
環境などが整いましたらこの場でご報告いたします。

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木曜日 ,10月11日 ,2012

美味しい想い出(オリーブマルシェのご案内)

生まれ育った家の近所には、東京ではとても珍しい渓谷があるのですが、その風景を望む場所にイタリアレストランが建っていました。ちょっとしたお祝いのときなどに、よく家族で訪れた場所です。
今でいう「イタリアン」とはほど遠い、スパゲティとピザのお店といった方がイメージに近いようなごくごく大衆的なレストランでしたが、初めて口にしたタリアテッレやペストソースなどなど・・・ミートソースにナポリタンで育った世代にとって、あの味や食感は忘れられない贅沢な(!)想い出です。
そしてなにより、家族で通った店が想い出の中に残っていることの幸せに、感謝せずにはいられません。

そのお店には、もうひとつ忘れられないことが。
赤と白のギンガムチェックのテーブルクロスがかかったテーブルには、塩や胡椒と一緒に細長いグリーンのボトルが置かれていて、その中にはオリーブオイルなるものが入っているのだと教えてくれたのは、仕事で海外に行く機会が多かった父だったように思います。
今でこそ、家庭の常備品となっているオリーブオイルですが、私の小さな頃には限られたところでしか手に入らないような、高級感の漂う食材でした!
東京のはずれ、渓谷を見下ろせるレストランで、オリーブオイルに異国を感じ、未知の土地に思いを馳せたことも良い想い出です(笑)。

さて、オリーブオイルと言えば!(ちょっとこじつけが苦しいですが)
去る9月15日に山口市の北欧雑貨店ベルフルールさんで開催されたイベント『旅は美味しい』の中で、gogoプレゼンツという形でとあるエキストラヴァージン・オリーブオイルを提供させていただきました。
会場では料理家の塩山舞さんがオリーブオイルをフューチャーし、シンプルなポモドーロのパスタ(その他たくさんも)を振る舞ってくれたのですが、嬉しいことに、参加された方々からは大きな反響をいただくこととなりました(感謝です!)。※写真左ベルフルールのキッチンでお料理をする塩山舞ちゃん。

 

 

このオリーブオイルは、南イタリアのプレセンツアーノという小さな村で生まれました。
オリーブの栽培に適したこの村で三代続く伝統的な農家『ヴァローネ家』が、近くに住む親族や友人たちの食卓用に自家生産したのが始まりの、文字通りのプライベートブランドです。
日本ではヴァローネ家の次女アドリアーナ・ヴァローネが東京渋谷で開いているイタリア家庭料理教室で生徒さん向けに販売していただけの、まぼろし(?)のオリーブオイルでもあります。
手摘みであること、シングルエステート(ひとつの農場)であること、さらには搾油時に熱を加えないコールドプレスであることなど、質のいいオリーブオイルの条件を揃えたヴァローネ家のオリーブオイルは、オイルと呼ぶより果汁という表現がしっくりくるほどのクリアな味が最大の魅力です。

 

そしてこの度、いくつかのイベント等で試食をされた方々からの「是非自宅の食卓にも!」という声にお応えするべく、gogoの兄会社である在京の広告会社を通して「ヴァローネ家のオリーブオイル」を通信販売することになりました。
さらに山口市では、10月の27日(土)、28日(日)にベルフルール店長・藤井圭一郎さんの力をお借りすることで、全国で初めての試食会及び即売会を行うことになりました。
当日はアドリアーナお勧めのイタリアのパンと岩塩も用意されます。ご予約いただいた方にはパンのおみやげ付きです!
詳しい日程や参加要項などはベルフルールのHPでご確認ください。

 

 

ずいぶんと大人になった今でも、新しいものに出会う度に小さい頃に味わったあのワクワク感を思い出します。
「ヴァローネ家のオリーブオイル」に出会ったときも、そのワクワクはハンパなかった!

yukiko

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